マリコの婚活・横浜ストーリー

横浜で5年付き合って婚約までした彼氏に振られました。でもマリコは負けない!横浜婚活ストーリーです!

私のハートブレイク事件を
キッカケに横浜三十路女が元町のバーに集結。

心配顔を繕うも私の友達にそんな可愛い女なんていない。
私の不幸話を肴に酒が飲みたいだけである。
それでも今の私にはそんな仲間に助けられている。

「横浜婚活したいんだって?」

若干小馬鹿にされている風に
聞いてきたR子にかちんとくるけれど、
今気をとられている場合ではない。
”アイツより素敵な横浜結婚するために、
横浜婚活開始なのである。まずは味方から攻めてみる。

「最近いい横浜男はいないかね?」

と訪ねるも、
それぞれ飼い慣らした男ども易々と
私に提供してくれるような乙女達ではない。

彼氏オンリーで牧場飼いしていた友達を
笑っていたツケがここに来て浮上。

やはりキープする男ぐらいの余裕が
なかったからこんなことになっているんだろうな。
鏡月が私の胸にしみてくる…。

「婚活婚活ってアンタ本当に結婚したいの?」ってMちゃん。

「あたしの友達、結婚して沼津行ったけど、愚痴しか聞かないよ。」

確かに…。

私たちの周りは結婚しても離婚組がやたら多い。
もしくは独身。

仕事一筋で来ている私たちに結婚は魅力的ではない。
そうやって彼氏ないし“良くできた”男友達で満足してきた私たち。
今更、婚活ってアンタ的な空気が漂い始める。
そうだよね鏡月ボトル飲み干す女に誰が結婚してくれようぞ…。

横浜で婚活パーティーと息巻いていた私は
一気にこの横浜女子につぶされたのでした。

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